アルコール依存症のダンナを支えなきゃいけないの?

~ アルコール依存症のダンナとACの私。一喜一憂、はけ口と心の記録を綴ります。 

ダンナはアルコール依存症。

ダンナは営業という職業がら、お酒を飲むことも仕事のうちという方針できた。

でも、急性膵炎で救急車で運ばれたのが32歳くらいのころ。
そこから断酒しては喉元すぎればでまた飲酒し、合計5回くらい急性膵炎で運ばれている。

いまも飲酒を止められないようだ。
そろそろ入院かなと思っているのだけど、今回はなかなかしぶとい。
臓器が悲鳴すらあげなくなってきているのだとしたら、もういよいよほんと、やばいのかもしれない。

そんな自覚ももちろんもたないダンナは飲んでいびきで今日もうるさい。

葛藤と苦悩と記録の意味で日記なぞ始めてみます。