アルコール依存症のダンナを支えなきゃいけないの?

~ アルコール依存症のダンナとACの私。一喜一憂、はけ口と心の記録を綴ります。 

今日はなんだかちょと疲れた。

オットのアルコールによるくらーい話を毎日聞いてるためか、もう余力がない。

囚われまくりで他のことができない。

あー、別々に住みたいな。

アラノンに金曜日行ったけど、その中の一人の方の相談に自分の意見を受け答えしちゃって後悔してる。

その方に対しても、愚痴はく自己憐憫の工程をはやく卒業したらいいのに、なんて内心毒づいてしまってる。

これはいかにも傲慢だ。
傲慢なったとたん、やっぱりものごとうまくいかなくなる。
傲慢も愛すべき人の特性なような気もするけれど。

「俺と一緒にいて嫌でしょう」

と言う。

イエス!と答えたいが、そんなことない!と言う。

やっぱ責めてるんだね、自分のこと。

んー。

どーでもいーじゃんタイプの私にゃほんとめんどくさくてしゃーない。

というのが本音。

あー、謙虚とはほどとおいー。