アルコール依存症のダンナを支えなきゃいけないの?

~ アルコール依存症のダンナとACの私。一喜一憂、はけ口と心の記録を綴ります。 

カウンセリングにいく。

会社が提携しているカウンセリングに行ってみた。
プライベートのことでもなんでもご相談ください!みたいな。
街の法律相談みたいなノリだなと思った。

で、予約して大手町へ。
私よりも若い可愛らしく、そして利口そうな女性。

話す気まんまんで行ったから素直におもいのたけを打ち明けてたら、最後にここでは対処できないと言われた。

心のうちを話したうえでの拒絶はやめてもらえないですかね。無理でも代替え案を出すとか、、、ぬぬぬぬぬ。号泣。
わたしが自分からアダルトチルドレンだと言うのも気に入らなかったのかな。
別に誇らしげに言っているわけでも、この症状に酔いしれてるわけでもないのだが、そう見えてるのかもしれないな。

結局は傷ついて帰ることになったわけで、、、5回で1セットみたいなのだけど、どうももう気持ちが向かない。
カウンセラー変えてもいいらしいけど、自分のことまた話して無理って言われるのしんどいんだよ。

すんごく寂しくて東京駅をしばらくぼんやり眺めてた。
東京駅ってきれいだよねー。あのホテルに泊まれたら症状も一気に回復するよ絶対。