アルコール依存症のダンナを支えなきゃいけないの?

~ アルコール依存症のダンナとACの私。一喜一憂、はけ口と心の記録を綴ります。 

共依存という依存症の病。

土日が終わりくたくたの月曜日。

 

こんな月曜日をあと何回くりかえすのだろう。

 

つらい日々を吐き出すためにツイッターにつぶやいてたりするけれど、それに対してアドバイスくれる方がいる。

 

そのひとつの別居したほうがいいというアドバイス。。。

 

もうわかっているよ。。。そう意思表示してもなお、何度も言われるとその人に対して恐怖心がわく。。。

私、アドバイスして欲しいなんて求めてないのに。。。

単に別居するべきと私に言うのは簡単。でもそうゆう重大な決断をさせるアドバイスは親友とか家族とか、そうとうな信頼関係あってのものだと思ってた。。。

 

求めていないのにずかずかアドバイスしてくるなんて陶酔ではありませんか。あなたの自己顕示欲を満たしたいがために私を利用していませんか?じゃああなたは私をサポートしてくれますか。決行するまでの準備を手伝ってくれますか。その気もないのに私を救うふりして正当なことをつきつけて抉るのはもうやめてください!

 

そう何度も絶叫したくなる。。。

もう人の親切心まで仇にして返す状態・・・。心は閉じる一方。。。

 

そう頑なに拒否して嫌悪感すらわいて、否定して、そして、気づく。

アルコール依存症に似ているんじゃないかって。

お酒やめろって言われて否認が強まるのと似ているんじゃないかって。

 

わかっているよって思っていることを言われると責められているような気持ち。

何回も言ってくる相手に対していらつきと怒りと拒絶がわく気持ち。

 

共依存も依存症の病気なんだね。。。

 

もう疲れちゃったなあ。いつまで続くのかなあ。。。