アルコール依存症のダンナを支えなきゃいけないの?

~ アルコール依存症のダンナとACの私。一喜一憂、はけ口と心の記録を綴ります。 

なにかいつも起こる土曜日

今日はクリニックの日で2人で通院。

ダンナが仕事がつらい旨を話し、そして先生にお酒の方はどうですか?と聞かれたら、付き合いのとに少し。。。と言った。
ウソだ。。。
またこの状態にもどったのか。。とげんなりした。

本当は毎日飲んでるし、土曜日は朝から飲んでる。

先生に、奥さんからみてどうですかと言われたとき、私は最近堪えていた辛さが吹き出し泣いてしまった。

そしてその私の行為が彼の怒りにふれ、病院でてからも怒り続けている。

家についてから彼はお酒を飲み、そして料理し、ゴチャゴチャした不味そうなものを作り、とんすいにご飯をよそって、爪楊枝でご飯を食べだした。

「なんかいいたいことはないのか」

「あなたは人の心を壊すっていう最良の方法を見つけたね」

とすわった目で言い続ける。
怖くて私はその部屋を離れた。

遠くから、クソ!クソ!ふざけるな!ぶち殺してやる!と叩いたりカバンなげたりしてる音がした。

いまは睡眠導入剤を飲んで寝たようだ。。。


来月から会社に行くことになったのだけど、こまった。どこにどうやって逃げたらいいんだろう。